コピー機リースの固定資産税と節税効果について

事業所が納める税の1つに、固定資産税があります。
これは土地や家などを所有している個人でも支払う税金ですね。

ところで、固定資産税とは、そもそもどのような税金なのでしょうか?
そして、この固定資産税は、コピー機にもかかるのでしょうか?
かかるとしたら、リースした場合でも、支払う必要があるのでしょうか?

意外とわかっているようでわからない固定資産税について、
コピー機をリースした場合の視点から見ていきましょう。

固定資産税とは?

固定資産税とは、土地や家屋、償却資産などの固定資産にかかる税金のことです。
これらを所有している人や企業などは、固定資産の価格を元に算定された固定資産税を支払う必要があるのです。

コピー機は固定資産税がかかるのか?

償却資産であるコピー機にも固定資産税がかかります。
そのため、コピー機を購入した場合には、新品であれ中古であれ、
固定資産税を支払う必要が出てきます。

リースした場合は固定資産税を払うの?

固定資産税の支払いが必要なのは、固定資産を所有している場合です。
リースした場合のコピー機の所有者はリース会社になりますので、
固定資産税の支払いはリース会社が行います。
そのため、コピー機をリースした場合には、企業側で固定資産税を支払う必要はありません。

リースした場合の節税効果

このように、コピー機をリースした場合には、
固定資産税を支払う必要が無いためその分節税になります。
また、毎月支払うリース費用は、経費として計上することができるため、
その意味でも節税効果があると言えるでしょう。

このように、コピー機をリースした場合には、固定資産税の支払いが発生しないため、
節税のメリットがあります。

しかし、コピー機を購入するよりもリースの方が得かと言うと、
リース料金の面や途中解約ができないことを考えると、必ずしも言えません。
そのため、コピー機を購入するのかリースするのかは、様々な面から検討することが必要です。