企業や商店など仕事をする上で欠かせない物の一つに複合機があります。
しかし複合機は便利な分、金額も大きくなってきます。
そんな時、リース契約をすることで初期費用を抑えて導入できるのです。
では複合機をリースで導入する場合、リース期間はどのくらいに設定することが望ましいのでしょうか?

リース契約ってどんな物?

そもそもリース契約とはどのような物なのでしょうか?
リースは一般的に法人を対象とした賃貸借契約になります。
その物件の所有権はリース会社にあり、企業側は借り受ける形になるのです。

初期費用を抑えられる、リース料を経費として処理できるなどのメリットがあり、多くの企業が利用しています。

複合機のリース期間は法律で設定されている

ではリース契約をする期間については自由に設定できるのでしょうか?
実はリース契約ではリース期間についてその商品の法定耐用年数を基にして定められています。
法定耐用年数は商品によって違いますが、複合機は法定耐用年数が5年とされています。

最短のリース期間については、法定耐用年数が10年以下の物は70%以上、10年以上の物は60%以上、また最長は法定耐用年数の120%以内と定められています。

その為、法定耐用年数が5年の複合機については、リース期間は3年から6年の間で設定しなければならなくなります。

リース期間を設定するポイントは?

上記でも述べたように設定できるリース期間については法律で定められています。
では企業側は何をポイントとして設定するべきなのでしょうか?

複合機をリースする際、設定期間によって金額などの条件が変わってくる事が多くなります。
その為、リース料や使用条件などを総合して考える必要があります。
一般的に複合機のリース期間は、法定耐用年数である5年や上限である6年で設定することが多くなっています。

複合機は様々な機能があり非常に便利な機械です。
導入の際には購入、レンタル、リースなどの選択肢が出てきます。

それぞれメリットとデメリットがありますので、それらをきちんと理解したうえで、一番自社にあった契約を選択することをお勧めします。