コピー機のリース料やカウンター料金の勘定科目はどうなる?

個人事業主にとって大切な作業の一つが、会計記帳作業です。
会社員と違い、自分たちで収支の会計を記帳していき、確定申告を行い納税しなければならないからです。

会計記帳とは、会社の収支を決められた勘定科目ごとに振り分けて記帳していく作業です。
しかし、この出費はどの勘定科目に当てはまるのか迷う項目も多いようです。
会社でよく使うコピー機。 購入するとかなり金額が高く、メンテナンスも必要になるため、リースしている会社が多いのではないでしょうか。

ではコピー機をリースした場合、リース料の勘定科目は何になるのでしょうか?

コピー機をリースした場合のリース料金の勘定科目は?

コピー会社からは、基本料金やリース料金という形で請求がくるかと思います。
どちらの場合でも、リースしている場合の月々の支払金額は、賃貸料に振り分けて良いでしょう。

カウンター料金とは?

通常、コピー機の内部には、カウンターと呼ばれる印刷枚数をカウントする機能が入っています。
コピー機をリースする場合、その月にコピーを何枚したかで金額も変わってきます。
ですので、カウンター料金とはコピーした枚数に対し、コピー1枚辺りの値段をかけたものです。
また、コピー機を長年使用していくと、故障や不具合が起きることもあり、修理が必要になる場合があります。

さらにコピー機を使用するには、トナー代もかかります。
ですので、コピー会社の中には、始めから修理が必要になった場合の「派遣出張費」「部品代」「定期メンテナンス」「消耗品費」を、カウンター料金の中に含めているところも多いです。

カウンター料金の勘定科目は?

カウンター料金は、消耗品費や事務用品費とします。
前述のとおり、コピー機の印刷にかかるお金と考えましょう。

このように、会計記帳では、判断の難しい支出項目がたくさんあります。
会社ごとのルールもあると思いますので、分からない場合は上司などに指示を仰いで記帳していきましょう。