コピー機のカウンター料金の相場とは。両面印刷は節約になるか。

オフィスなどでコピー機をリースしている場合に発生するカウンター料金。
カウンター料金は、一体どのくらいかかるのでしょうか。

カウンター料金の相場

一般的に言われているカウンター料金の相場は、モノクロ印刷で1枚3円。
カラー印刷で1枚20円です。
富士ゼロックスやリコーなどの有名メーカーになるとさらに高くなるようです。
また、最近は「モノクロ印刷1枚1円」などというメーカーも存在するようです。
しかし、そういった低料金にだけ目を向けて契約してしまうと大変です。
実はリース料金が高かったり、トナー料金が別料金だったりすることがあるようです。

カウンター料金の節約

では、1枚印刷するごとに発生するカウンター料金をどうにか節約することはできないのでしょうか。
実は、用紙サイズが違ってもカウンター料金は同じです。
なので、大きな用紙にデータをまとめて印刷すれば、1枚のカウンター料金で複数の印刷が出来るのです。

次に、コピー機の設定機能を使い、印刷設定の中にある「カラーモード」を「カラー」から「グレースケール」に変えます。
こうすることによって、印刷する場合にカラーのものも白黒に変換してくれ、白黒印刷をしてくれます。

この設定を「カラー」のままにしておくと、白黒資料のどこか一カ所でも色が付いていると、「カラー印刷」と認識してしまいます。
カラーコピー分のカウンター料金を取られてしまうので、無駄な経費を支払うことになります。

カラーコピーが必要な場合以外は、白黒コピーで対応し、節約しましょう。

また、昔はFAXを送信する場合には、資料を印刷してから送っていました。
しかし、現在ではパソコンで作った資料データを印刷することなく直接ファックスとして送ることができます。
こうすることで、カウンター料金を発生させることなくFAXを送ることができます。

最後に受信FAXです。受信した全てのFAXを印刷していては、カウンター料金が上がる一方です。
そこで、液晶操作パネルを使い、本当に必要なもののみ選んで印刷しましょう。
そうすることで、カウンター料金をかなり節約できます。

両面印刷は節約になるのか

両面を印刷すると2枚分のカウンター料金が必要になります。
なので、両面印刷は節約にならず、余計にお金がかかってしまいます。

このようにカウンター料金を節約するには、いくつか方法があることが分かりました。
少しでも経費削減するために、実践していくことが大切です。