モノクロコピー機・複合機のメリット・デメリット

オフィスにはコピー機・複合機はなくてはならないものだと思われます。
しかしそのオフィスごとに求める機能・性能は異なるのではないでしょうか。

一般的にはコピー機・複合機はカラーの方が「大は小を兼ねる」でモノクロまで全て印刷できるので良いような気がしますが、その一方でモノクロコピー機・複合機が存在し利用する方もいます。
モノクロコピー機・複合機のメリットとデメリットについてお話しします。

モノクロコピー機・複合機のメリットとは?

モノクロコピー機・複合機のメリットはカラーに比べ安い、ということがまずメリットです。
本体価格もそうですが、運用コストとしてかかるトナーも黒色一本で済むので安くなります。

トナーのストックの置き場所も省けるというメリットにもなります。
またモノクロコピー機であっても機種によってはカラーのスキャンができるものもあります。

モノクロコピー機・複合機のデメリットとは?

モノクロコピー機・複合機のデメリットは、まずはカラー印刷ができないということでしょう。
またカラーコピー機の方が多機能モデルが多い、という点もあります。

モノクロコピー機・複合機を導入する・選ぶ際のポイント・注意点

モノクロのコピー機や複合機を導入する際にはどのような機能が必要なのかを十分検討しましょう。

白黒印刷で十分であればモノクロコピー機を選択、そうでなければカラーコピー機を選択します。
その他にはFAX機能やプリンター機能(データの印刷)、スキャナー機能など必要な機能を検討します。
プリンター機能を必要とする場合、ネットワークを介して印刷したいのであれば併せてネットワークに接続できるかどうかも確認しましょう。

また印刷速度もモノクロコピー機を選ぶ上でのポイントです。
「30枚/分」という表記は1分間で30枚印刷できるという意味を表しています。
1日にどのくらい印刷するかを目安に速度を選ぶといいでしょう。
例えば、1日に30枚未満であれば速度は16枚/分~20枚/分程度、1日に30枚以上であれば25枚/分~30枚/分程度といった具合です。

また、モノクロコピー機・複合機導入方法として、リースか購入かも検討するポイントになるでしょう。

もし中古品のモノクロコピー機等を購入をする場合は状態に注意が必要です。
古い旧型式のものは壊れやすかったり、修理のための部品がないなどのトラブルが起きる可能性があります。
中古品のモノクロコピー機等でも最新・現行型のものがありますので、リースと総合的に判断してお得な導入を検討してみましょう。

コピー機・複合機は機種によって機能のバリエーションが広いものです。
印刷は白黒で十分、という場合はモノクロコピー機で問題ないと思います。
オフィスに合ったコピー機・複合機を選択しましょう。