コピー機の紙汚れの原因と解決方法

コピー機を使っていて、印刷時に紙汚れが生じて困ったことはありませんか。
ここではコピー機の紙汚れの原因と解決方法についてご紹介します。

コピー機の紙汚れの種類

コピー機を利用した印刷物に、紙汚れが発生することがあります。
この紙汚れの症状の種類として、いくつか種類があります。

  • 印刷した部分に黒い筋や白い筋が発生するもの
  • 印刷面側の用紙全体にインクが付着するもの
  • 印刷面以外の部分に黒い筋などのインク汚れが発生するもの

このようなコピー機の紙汚れを解決したい場合は、現在繰り返し起きている紙汚れの種類を見極める必要があります。

コピー機の紙汚れの原因

ピー機の紙汚れの種類により原因は異なりますが、大きくわけて3種類の原因があります。

■コピー機部品の汚れ

紙汚れの原因として、コピー機部品の汚れがあります。
汚れているパーツによって紙汚れの種類が変わります。

■トナー漏れなどトナーのトラブル

コピー機のインク部分になる、トナー漏れなどトナーのトラブルがあります。
トナーが原因の場合はトナー交換で改善します。

■印刷設定や用紙の問題

コピー機に指示を与える印刷設定や、印刷に使用する用紙の問題があります。
印刷濃度が濃すぎる・拡大倍率が適切ではない・コピー用紙が湿っているなどの状況だとコピー機の紙汚れが発生することがあります。

コピー機に繰り返し紙汚れが発生する場合は以上の3点を確認する必要があります。

コピー機の紙汚れの解決方法・対応策とは

コピー機の紙汚れが発生した場合は上記に述べた3点のトラブルがないかを確認します。
それぞれに原因が存在するので、その原因に対して対処をして、紙汚れを解決していきます。

まずは印刷設定や用紙が適切であるか確認しましょう。
設定や用紙を変更しても同じ紙汚れが続くかどうかを確認します。
コピーの場合はコピー原紙の種類を変え、どんな原紙でコピーしても同じ紙汚れが続くのかどうかをチェックしましょう。

コピー機内の部品が汚れている可能性がある場合は数枚テスト印刷を行いましょう。
用紙の搬送経路に数枚用紙を通過させることで汚れが取れることがあります。

解決しない場合は原稿カバーや原稿ガラス、フィルム、原稿読み取りガラスを清掃します。
取り扱い説明書を参考に適切な方法で清掃しましょう。

それでも解決しない場合は搬送ガイドと定着ロール部分の汚れを確認します。
汚れている場合は取り扱い説明書に沿って清掃しましょう。

コピー機内の汚れを清掃しても同じ紙汚れが続く場合はトナーのトラブルを疑います。
トナー漏れがないか確認し、必要があればトナーを交換しましょう。

上記に述べた対応を行っても紙汚れが続く場合は、メーカーに修理依頼をしましょう。

紙汚れが発生した場合は、まず、紙汚れの原因となる箇所を洗い出して、それに対してひとつずつ対処していく必要があります。
コピー機の紙汚れを自分たちで解決する場合は取り扱い説明書をよく読んでから行いましょう。
また、対応が難しい場合は無理せず早目にメーカーに連絡するようにしましょう。