コピー機で厚紙に印刷する方法とは?

コピー機は、1つの原稿を複数枚にコピーできるので、重宝している方もいらっしゃるのではないでしょうか。
しかし、厚紙にコピーできたらもっと便利だと思う場合もあることでしょう。
そこで今回は、コピー機で厚紙に印刷する方法についてご紹介いたします。

どのくらいの厚さであればコピー機で印刷できるのか

そもそも、コピー機で厚紙の取り扱いができるのかと疑問に感じるところですが、それは、コピー機によって異なります。
ただ、手差しトレイのあるコピー機や、厚紙の設定ができるコピー機であれば、印刷可能です。
一般的なコピー機であれば、名刺程度やはがき程度の厚さのコピーが可能です。
それ以上でも、最大で300.0g/m2くらいが限度です。

コピー機で厚紙に印刷する方法・手順

まず、コピー機が対応している厚紙を準備します。
印刷したい厚紙を手差しトレイにセットします。

次に、ディスプレイで、用紙設定を開きます。
用紙設定の中に、「薄紙・普通紙・中厚紙・厚紙」との設定があるので、その中から適切なものを選びます。
それぞれ、紙の坪量または連量が記載されているので、それに合ったものを選びます。
多くの場合は、名刺程度の厚さや、はがき程度の厚さなど、分かりやすい例が記載されています。

そして、印刷スタートをすれば、厚紙に印刷ができます。
複数枚印刷する場合には、まず1枚だけ印刷してみるのがおすすめです。

厚紙印刷で紙詰まりを起こした際の対処法・厚紙印刷の注意点

厚紙印刷を行う場合、コピー機がその厚紙に対応していないと、紙詰まりを起こす原因となります。
また、対応しているコピー機であっても、用紙設定が厚紙になっていないと、普通紙を印刷する設定になっているので、紙詰まりを起こします。

厚紙をコピー機で印刷する場合には、厚紙の設定になっているのか、また印刷できる厚紙なのか、しっかりと確認をしてから行うことが大切です。
もし、紙詰まりを起こした場合には、ディスプレイ上にどこで紙詰まりを起こしているのか、またどうすれば解消できるのかが示されます。
それにしたがって行えば、紙詰まりは解消できるので、ディスプレイの指示にしたがってコピー機を取り扱いましょう。

最近のコピー機では、名刺やはがき程度の厚さであれば、どのコピー機でも印刷できるようになっています。
しかし、対応していないコピー機も中にはあるので、ディスプレイで確認をしてから行うようにしましょう。