コピー機のソート機能(ソーター)の使い方

コピー機は、様々な書類を複数枚にしたいときに役に立つ機械です。
しかし、便利な機能がたくさんついているものの、それを使いこなすことができていないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そこで今回は、コピー機のソート機能(ソーター)の使い方についてご紹介いたします。

ソート機能とは?

そもそも、「コピー機のソートという文字を見たことがあるけれど、その機能がどんな風に使えるものなのか、使い方もよく分からない」と思っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
ソート機能は、複数枚の原稿を複数コピーするときに役立つ機能です。

例えば、10枚の原稿を50部コピーしなければならない場合、ソート機能を使わなかったら、コピーした500枚の紙を自分で組まなければなりません。
しかし、ソート機能を使えば、コピー機がコピー時に組んでくれるので、その手間を省けます。

ソート機能とスタック機能の違いは?

コピー機をよく見ると、ソート機能だけでなく、スタック機能もついています。
どちらも複数枚の原稿を複数コピーするときに役立つ機能なので、似ているように感じますが、実は明確に異なります。

例えば、Aという原稿とBという原稿を3部コピーする場合、ソート機能であれば、「AB・AB・AB」の順に排出されます。
しかし、スタック機能であれば、「AAA・BBB」の順に排出されます。
2枚の原稿を別々にしておきたい場合にはスタック機能を使いますが、複数枚の原稿をページ組したい場合にはソート機能を使います。

ソート機能の使い方

では、どのようにしたらソート機能が使えるのでしょうか。

その使い方は簡単で、まず複数枚の原稿をセットします。
原稿が1枚だけの場合には、スキャナー部分に挟むところですが複数枚の場合には、コピーしたい面を上にして、コピー機の複数枚を流し読み取りできる部分にセットします。

次に、タッチパネル画面を操作して、ソート機能にします。
ほとんどのコピー機が分かりやすいところにソート機能ボタンがあるので、それにタッチを行い、指示が出る通りにタッチパネルをタッチします。
この設定が終われば、スタートボタンを押して、ソート機能でのコピーが始まります。

ソート機能(ソーター)は、使い方も簡単で、一度使えるようになったら、複数枚の原稿を複数コピーする場合に便利です。
ソート機能は機械音痴の方でも、簡単に使える機能なので、一度試してみましょう。