コピー機や複合機の印刷が遅い時の対処法

コピーや複合機は仕事の効率を高めてくれる便利な機器ですが、他の機器と比べて印刷時に時間がかかってしまうと、逆に仕事の効率を下げる原因となってしまいます。

コピー機や複合機で印刷に時間がかかってしまう場合のデメリットや、その原因、対処法について詳しく見ていきましょう。

印刷が遅いことで受けるデメリット

コピー機や複合機の印刷が遅いことで受けるデメリットは多々あります。
まずは仕事の効率が大きく低下するということです。
オフィスの場合、コピー機を複数人で共有していますので、印刷をしたい時にすぐに印刷ができなくて困りますし、また急ぎで文書を必要としているのに時間がかかってしまうからです。

本来は便利に使えるはずの印刷に時間がかかってしまうと、印刷すること自体が煩わしくなってしまって極力印刷することを控えようとするかもしれませんし、印刷が遅くなることでスタッフのストレスもたまりやすくなります。

印刷が遅い時の原因と種類

コピー機や複合機の印刷が遅い原因に、パソコンやプリンタ速度の設定の変更があります。
今までそれほどストレスなく印刷ができていて、急に印刷速度が遅くなってしまった場合は、パソコンやプリンタ速度の設定が変わっている可能性が考えられます。
パソコンで作成した文章をコピーや複合機に接続して印刷する場合、パソコン、HUB、ネットワークプリンターの通信設定が異なっていると通信が不安定になってしまって印刷に時間がかかるようになります。

その他にも、印刷設定を変更することでも印刷が遅くなることがあります。
より高画質な印刷設定に変更すると、綺麗な仕上がりになりますが、その分、印刷に時間がかかることになるので、印刷が遅いと感じることもあります。

印刷が遅い時の対処法について

コピー機や複合機の印刷が遅い時の対処法としては、通信速度を確認してそれぞれ通信速度を適切な値に治すことで解決する可能性が高くなります。

パソコンの通信速度の確認方法はメニューボタンのコントロールパネルより、プリンタとその他のハードウェアというメニューを選びます。
その中にシステムという項目がありますので、それをクリックして、デバイスマネージャー、ネットワークアダプタの順番に開いていきます。
その中の詳細設定を開いてspeed&Duplexの値を確認してください。

印刷設定なども変更できますので、プリンタの値も説明書を見ながら確認してみましょう。

自力での改善が難しい場合は、プリンタメーカーのサポートや保守点検サービスを利用すると早く解決するかもしれません。