コピー機の速度(ウォームアップタイム・ファーストコピータイム・コピースピード)の解説

オフィスで使用するコピー機を選ぶ時は、そのスピードを重視して選ぶことも少なくありません。
コピー機のスピードとひとくちに言っても様々なスピードがありますので、その種類や用語の意味について理解をしておきましょう。
今回は、ウォームアップタイム・ファーストコピータイム・コピースピードについて解説します。

ウォームアップタイムとは

コピー機のウォームアップタイムはコピーの主電源を入れてからコピー機が使用できるようになるまでの時間のことを言います。

会社を最後に出る時にオフィス機器の電源を全て落とし、翌朝最初に出社した人がコピー機やその他のオフィス機器の電源を入れると思います。
この時に、ウォームアップタイムが早ければ、電源を入れてすぐにコピー機を使用することができます。

気温などの条件によってもウォームアップタイムに影響が出ることがあります。
冬場の気温が低下した時期には、ウォームアップまでにかかる時間が長くなるのです。

ファーストコピータイムとは

コピー機は複数人で使用していますが、絶え間なく使っているわけではありませんので、その間スリープ状態に入っています。
そのスリープ状態から復帰するまでの時間のことをファーストコピータイムと呼びます。

このファーストコピータイムに時間がかかると、印刷が終了するまでに時間がかかってしまいますので、これが仕事の効率やスピードに大きな影響を与えることになります。

コピースピード(連続複写速度)とは?

コピースピードとはコピーの出力の早さのことを意味します。
通常は印刷をした時に1分間で何枚の印刷が可能なのかというスピードを表すものをコピースピードと言います。

コピースピードが早ければ、当然のことながら印刷の速度が速いため、印刷にかかる時間を少なくできます。

それぞれのコピー機によって、ウォームアップタイム、ファーストコピータイム、コピースピードが異なります。
最新機種はそれぞれのスピードが短縮されている機器が多くありますので業務のスピード化に貢献してくれるでしょう。

コピー機を選ぶ時にはどのスピード性を重要視するのかをよく相談してから、ニーズに合ったコピー機を選ぶことで最も業務効率を高められるにコピー機を使用できるようになります。