コピー機がUSBを読み込まない場合の確認ポイント

パソコンを一人一台所持していることが多い現在、コピー機もまた多くの方に利用されています。
コピー機はもともと複写機として開発され、その歴史がスタートしましたが、
現在では電子情報の印刷という需要から、PCデータやUSBメモリ内データとの連動が当たり前になっています。

現在では、コピー機をUSBで接続して印刷するやり方は、多くの方が使われているはずです。
しかし、USBで印刷をする際、データを読み込むことができず、印刷ができない場合もあるかと思います。

ここでは、コピー機がUSBを読み込まない場合の対処方法についてまとめました。

USBで印刷できるメリットとは?

一般的なコピー機の接続方法としては、無線・有線LANでの接続があります。
無線LANでの接続は、ケーブルがなくてもパソコンとコピー機を連動できるなどのメリットがある反面、
接続設定の手続きが煩雑、IDやパスワードの入力が必要などのデメリットがあります。

有線LANでの接続の場合は、一般家庭や一般企業でも採用されている接続方式ですが、
コピー機に直接パソコンを接続しなければならず、
データーを持ち運ぶ場合は、パソコンを持ち運ぶということになります。

一方で、USBからの印刷は、印刷したいデータをUSBに保存することで、
いつでもどこでも簡単に印刷データを持ち運ぶことができて、様々な会社のコピー機に接続できたり、
コンビニやスーパーなどのコピーサービスでも印刷することができる、携帯性と汎用性を持っています。

外出先でのデータ印刷やコピーが必要な場合には、USBからの印刷というのは大変便利なものになります。

コピー機をUSBで接続した場合、印刷できないデータはある?

いつでもどこでもデータを持ち運べるというメリットを持つUSBですが、
USBに保存したデータの種類によっては印刷できない場合もあるので注意が必要となります。

USBに入っているデーターが印刷選択できず(画面に表示されず)、印刷ができないということがあります。
これは、印刷したいデータが、その印刷機では対応していないデータ(拡張子)の場合に起こります。

オフィス向け・業務用コピー機にのであれば、USBでも、
Word・Excel・PowerPointWordなどのOfficeファイルや、PDFファイル、HTMLなどさまざまなデータが印刷可能だと思います。

しかし、セブンイレブンやファミリーマートなどのコンビニに設置されているマルチコピー機の場合は、
Word・Excel・PowerPointWordなどのOfficeファイルなどが印刷できない仕様になっています。

コピー機や複合機のリースを考えている方も、USB印刷でどのデータが印刷可能なのかをチェックするようにしましょう。

コピー機がUSBを読み込まない場合はどう対処すればいいのか

コピー機がUSBを読み込まない場合、考えられる原因は、接触不良によることが考えられます。
USBを一度外して、もう一度付けてみるなどして、試してみましょう。

また、複数のUSBをコピー機に差し込んでみることで、
コピー機の差込口の不具合・コピー機そのもの不具合か、USBの不具合かを見極めることができると思います。

コンビニで印刷する場合は、Officeファイルが読み込めないというのが主な原因となるパターンが多いです。
それらのデータをPDFデータに変換しUSBへ保存することで、読み込みが可能になり、印刷することができます。

コピー機がUSBを読み込まない場合の最大の原因と考えられるのが、
この、接触不良と、サポート対象外のデータ(拡張子)が考えられます。

各コピー機や複合機のマニュアルで、印刷可能なデータの確認や、
USB差込口の清掃やメンテナンスをするようにしましょう。