普段、オフィスや家庭で使われているプリンタ。
会議資料や写真の印刷、年賀状の作成など、あらゆる場面で欠かすことのできない電子機器ですね。

ですが、一言でプリンタといっても複数の種類があります。
特に、「コピー機」や「複合機」など、普段何気なく使っている言葉でも、
コピー機と複合機の両者の違いは何?と聞かれると、瞬時に答えられる方は少ないのではないでしょうか。

ここでは、コピー機と複合機の違い、それぞれの機能についてご紹介致します。

コピー機とは?

コピー機とは、読んで字のごとく文字などが書いてある紙をコピーをする機械です。
歴史としては複合機よりも長く、1930年代頃には初期型のものが登場していました。
このタイプは、光導電性色素に光を当てるとともに、加熱をすることで印刷をしていました。

時代が流れ技術が進歩すると、レーザープリンタという新しい原理のコピー機が登場します。
こちらはレーザーで紙に直接印刷を行うタイプです。

要するに、原理はいろいろあれど、
紙原稿を他の紙へとそのまま印刷する機械がコピー機であると言えます。

複合機とは?

それでは複合機は何かというと、コピー機能のみならず、
印刷に関わる複数の機能を一つの機械にまとめた機械です。

一般に、スキャナによる紙原稿の取り込みから印刷、パソコンやデジカメ等の電子ファイルの印刷など、
コピー、スキャン、プリンタの3つの機能とFAXが複合されています。

複合機はコンビニにも設置されていますので、こちらの方が馴染み深いかもしれませんね。

コピー機と複合機のメリットとは?どちらを選ぶべきか?

コピー機と複合機の違いはわかったけど、どちらを買うか迷うという方は、
ご自分の利用目的を考える事をおすすめします。

単純に紙原稿をコピーする目的ならコピー機、
電子ファイル等も印刷したいなら複合機といった形です。

当然ながら、複合機のほうが使い道も多く便利ですが、
やはり値段も高くなり、新品なら最低10万円、中古品でも数万円は見ておいた方が良いでしょう。