コンビニなどでのコピー料金を見ると一目瞭然ですが、
カラーコピーとモノクロコピーでは明らかに料金に差があります。
2つのコピーのコストには、どのような違いがあるのでしょうか。

モノクロコピーとカラーコピーのコストの違い

モノクロコピーとカラーコピーの異なる点といえば、
まずインク代を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。

モノクロコピーなら使うトナーが1色で済むのに対して、
カラーコピーでは複合的なトナーを使うことになります。
そのぶん、カラーコピーのほうがコストがかかるのは単純に想像がつくことです。
メーカーによってもモノクロとカラーのトナー代金は違ってくるため、
細かなチェックをしてみる価値はあるでしょう。

カラーコピーはモノクロの10倍コストがかかる

明らかにコストが高くなることがわかっているカラーコピーですが、
モノクロコピーとの差はどのくらいになるのでしょうか。

平均的に、モノクロよりカラーのほうが10倍ものコストがかかるといわれています。
だからこそ、昨今ではカラーコピーを控えて、モノクロコピーをするように推奨するオフィスが増えているのです。
必要以上にカラーコピーをせずとも、モノクロで事足りるケースは多いのかもしれません。

モノクロ設定をデフォルトに

コピー機でうっかりしやすいのは、カラー設定になっているのに気付かずコピーをしてしまい、
無駄なコストを増やしてしまうシーンです。

オフィスの資料では、必然的にカラーコピーしなければならないときもあるでしょう。
しかし、モノクロコピーで良かった資料をカラーコピーしてしまうのは痛いところです。
コピー機の設定は基本的にモノクロにしておくなど、共通の認識を固めておくほうがよいでしょう。

モノクロコピーに比べると、カラーコピーのコストが大きくかかることを改めて認識したら、
コスト削減のためにはカラーコピーとモノクロコピーの必要シーンを
再検討することから始めると良いかもしれません。