コピー用紙の裏表の見分け方とは

普段なにげなく使っているコピー用紙。
コピー用紙には裏表はあるのでしょうか。

インクジェット用紙には、裏表がある?

最近は、両面コピーをすることが多いのでコピー用紙の裏表でほとんど差がないようです。

また、会社にあるコピー機は、ほとんどがトナーを使っているものやレーザープリンターが主流のため
裏表の違いによるインクのにじみもほとんどありません。
なので裏表を特に気にする必要はありません。

ただし、インクジェットプリンターを使用する場合は、紙の表面がザラザラしている裏側だと、インクがきれいに発色しません。
なのでツルツルした表側にプリントする必要があります。

インクジェット用紙の表側には、発色を良くするための薬品を付けている場合があります。
その場合、表面がツルツルしたり、しっとりしたりするので見分けが付きます。

また、表側だとなめらかなので陰がつきません。逆に裏側だとざらっとしているので影がつきます。
ぜひ、一度見比べてみてください。

普通のコピー用紙の裏表の見分け方は?

では、インクジェット用紙ではなく普通のコピー用紙の場合には、裏表の区別はあるのでしょうか。
1枚1枚をじっくり見ても、なかなかどちらが表でどちらが裏なのかを見分けることは難しいです。
しかし、まとまっているコピー用紙なら、ある程度見分けることができます。

通常、コピー用紙を指定された大きさにカットする際には、表を上にしてまとめてカットします。
裁断する時の刃は、上から下に押し切るように入れていきます。そうすると、自然と表側の用紙の断面が丸くなります。
裏側は、そりかえって指先で触るととがっているように感じます。

そのほんのわずかな違いを見れば、表か裏か判断できます。

しかし、最近は両面コピーすることも多いので、裏表で印刷した際の差が出ないように作られています。