コピーをした時、コピー機の紙詰まりが起こり苦労をしたという経験をお持ちの人もいるのではないでしょうか。
では、コピー機の紙詰まりの原因は何でしょうか。
また、その直し方はどういった方法があるのでしょうか。

コピー機の紙詰まりの原因

コピー機の紙詰まりの主な原因として、

  • コピー機の内部の汚れや異物
  • 給紙ローラーの摩擦力の低下
  • 用紙が斜めに入っている
  • 湿気により紙がカールしている

などが考えられます。
コピー機を使い続ければ、その内部は汚れたり給紙ローラーの摩擦力は低下したりして、
用紙をうまく送りだすことができなくなります。

また、梅雨などの湿気の多い時期では用紙も湿気を帯びやすくなり、
用紙同士がお互いにくっつき、複数の用紙を一度に送りだそうとして用紙がローラーで詰まり、
紙詰まりなどが起きます。

コピー機の紙詰まりの直し方

では、紙詰まりが起きてしまったらどうしたらよいのでしょうか。
まず、大切なことは詰まった用紙を無理に引っ張らないことです。
無理に引っ張ると、用紙がちぎれてしまうなどして、余計に紙詰まりが悪化してしまうことがあります。

紙詰まりが起きたら、まず用紙が詰まっている位置を確かめること大切です。
給紙カセットや側面カバーを外すなどして、用紙が詰まっている位置を確認します。

給紙カセット付近で紙詰まりが起きている場合は、給紙カセットを外して奥をのぞき、
紙詰まりを確認したらゆっくりと用紙を引き抜きます。
この時、ローラーに用紙が絡まり易いので、ローラーに対して水平に引き抜き抜くようにしましょう。

側面カバー付近で紙詰まりが起きている場合、用紙がローラーに絡まっていることもあります。
そのため、用紙を引き抜く際には、ローラーに対して水平にしてゆっくりと引き抜きようにします。
一気に引き抜こうとせず、何回かに分けて引き抜くとよいでしょう。

コピー機の紙詰まりの対策

コピー機の紙詰まりの対策としては、日頃からの点検が大切です。
コピー機内部を清潔に保ち、ローラーは専用クリーナーを用いて汚れを取るようにしましょう。
また、用紙が折れていないか、斜めにセットされていないかなどを確認することが大切です。