コピー機では個人情報の載っている書類や、社内の重要な書類をコピーする事もあると思います。
そんな時、コピーをしたデータや履歴はコピー機本体に残っているのだろうか?と疑問を持ったことはありませんか?

もしもデータや履歴が残っていれば、外部に機密情報が漏れてしまう可能性もあります。
では実際、コピー機を使用した際のそういったデータはどうなっているのでしょう。

機種によって違うので一概には言えない

結論から言うと、機種によって本体にデータや履歴を残すことができるようになっている物もあります。
データなどの保存容量も機種それぞれで違い、使用中の機種を一度確認してみるとよいでしょう。

データの削除方法も様々

元々保存をされない機種であれば考える必要はありませんが、もしもあなたの使っている機種が本体にデータが保存されるタイプの場合、そのデータの削除方法は必ず知っておく必要があります。
ただ、データの削除方法も機種により様々です。
電源を切れば削除されるもの、削除する為のボタン等があるものなど…
使っている機種がデータが保存されるタイプなら、削除方法を知って情報の管理をきっちりするようにしましょう。

最近ではセキュリティの面から、保存されない事を売りにしている機種が多い

最近では個人情報などの管理という、セキュリティ面が非常に重要視されます。
データが保存されるタイプのコピー機は、再コピーをする際などのための利便性などには優れています。

しかし、時代の移り変わりにより、その利便性が情報の漏えいという事を懸念される原因になってしまうのです。

その為、最近では「データや履歴が保存されない」という事を売り文句にしている機種も多くなっています。
以前は便利だと言われた物も、時代の移り変わりで問題点になってしまうという事もあるのです。

上記のように、最近の機種はデータなどが保存されないようになっている物が多くなっています。
しかし、昔から使用している機種や、現在でも一部の機種ではデータや履歴が残ってしまう物もあります。

個人情報や機密文書のコピーをしない場合であればいいのですが、もしもそれらをコピーする場合は十分な注意が必要です。
今お使いの機種の機能をしっかりと把握し、適切な使い方をするようにしましょう。