コピー機と複合機の違いって何?

最近、スマートフォンの登場などから技術革新が進んで、
3Dプリンターなどの高速で低価格の商品など益々便利になってきています。

今回は、そんなプリンターなどのコピー機と複合機の違いについて詳しくお話しします。

コピー機とは?

コピー機とは、パソコンなどで出力したデータを、インクを利用して絵や様々なものを紙に複写する機械です。

種類としては、コピー機の原型ともなってるドイツで誕生して、
初めて事務用小型化コピー機として登場したジアゾ式複写機で感光紙を用いて、
低いランニングコストが安い反面、乾燥させるのに時間がかかるためにスピードが遅くなってしまいます。

また、アメリカで誕生したPPC式複写機は、普通の紙で利用が可能でコピーの際に拡大、
縮小がスムーズで処理スピードが速いために複数枚のコピーに向いているメリットがあります。

一方で出力されたデータがきちんとコピーされない場合があり、
文字などの簡単なコピーに使われることが非常に多いです。

複合機とは?

複合機とは、直訳すると様々な機能を搭載したコンパクトな機械のことを指します。

日本における複合機は、
コピー機やファクシミリ、プリンター、スキャナーが一つに搭載された機械のことを言います。

一般的な業務用で企業で使用されているものは、
コピー機、スキャナー、FAX、プリンターが搭載されているものが多いです。

導入の際に一度で済むメリットがある一方で配置する際の配線や複合機自体の大きさ、コストなどの様々なデメリットがあります。

最近では、クラウドの登場でデータのほとんどをインターネット上でのやりとりが可能になり、
一体化した複合機でもプリンター、コピー機、スキャナーでスタイリッシュになり、
スペースをとらず低コストで導入できることからベンチャー企業などを中心に広まっています。

コピー機と複合機の違いまとめ

コピー機と複合機の大きな違いは、一つが複数の機能や役割があるかないかの違いです。

コピー機は、紙やデータの複写に特化したものであるに対して、
複合機では、コピーも含めたスキャナー、ファクシミリ、プリンターなど、
用途に合わせて様々な機能を搭載したものです。

一般的な業務用としては、複合機のほうがコストがかかりますが、
一度に必要な機械の導入ができるので複合機が広く使われています。

しかし、家庭や個人事業主やフリーランスなどは複合機がなくても、
コンビニや複合機のあるシェアオフィスなどを利用すればいい時代なのでコピー機でも十分になります。

中小企業や大企業になると、コンビニなどでの印刷はコストや時間が膨大にかかってしまうため、
会社に必ずコピー機や複合機を準備したほうがいいと言えます。

大型のコピー機や複合機となると購入する際のコストも高くなるため、
一般的にはリース会社を通したリースやレンタルを検討する会社が多いです。