富士ゼロックスの複合機の機能

便利な機能がたくさんある富士ゼロックスの複合機。
富士ゼロックスの複合機には、高速スキャン・データ容量の圧縮など仕事に役に立つ機能がたくさんあります。

もちろんコピー・スキャン機能の素晴らしさばかりでなく、オフィスのスペースを取らないコンパクト設計・エコに貢献する省エネ性能なども充実しています。
おしゃれなオフィスにもぴったりのデザインが多く、人気の複合機です。

今回は富士ゼロックス独自の複合機の機能について見ていきます。

自動画面原稿送り装置

はじめにご紹介する自動両面原稿送り装置とは高速スキャンを行うための装置です。

機種により異なりますが、富士ゼロックスのApeosPort-IVシリーズでは、
カラー・モノクロ問わずに1分間70枚の高速スキャンが可能で、
大量の原稿を一度にスキャン処理できます。

毎秒1枚を超えるスキャンの速度も目を引く点ですが、
スキャン時にカラー・モノクロ、そして原稿サイズの自動判別まで可能であるため、
無駄なミスをしなくて済むというところも着目すべき点です。

プッシュスキャン機能

次にプッシュスキャン機能です。

プッシュスキャン機能とはスキャンと同時にデータ変換、保存から配信までを一括にて行う機能です。

この機能によりスキャンを行うと同時にPDFデータに変換され、
その後PCに保存されたり、Eメールに添付して送信を行うことが可能です。

もちろんPDFだけではなくDocuWorksやXPS、JPGやTIFFなどのデータへも変換可能ですし、
ファイルサーバーがあれば保存先に設定するだけでオフィスでのデータ共有が簡単になります。

普段コピーをするようにボタンを押すだけで手軽に使用できるのが魅力的です。

OCR(文字認識)処理

最後にOCRについてご紹介します。

OCRとは光学文字認識の略称で、富士ゼロックスの複合機では特別OCRソフトを導入していなくても、複合機自身がOCR処理を行ってくれますのでスキャンデータからテキスト情報を含むDocuWorks、PDFドキュメントの保存が可能となります。

テキスト情報を含むため文章中の語句検索や、新しく資料を作成する場合にもコピーアンドペーストを行うことができることからスピーディーな業務を実現することができます。

親展ボックススキャン機能

進展ボックス内にスキャンした文書を保存し、パソコンから取り出すことができる機能です。

進展ボックスとは、簡単に言うとスキャンしたデータを保存しておく場所の事です。
このボックスの中にあるデータはパソコンで簡単に取り出すことができるので、使用したいときにいつでも利用することができ、とても便利です。

ボックス登録から進展ボックスを登録するだけで簡単に使用できるようになるので、ぜひ活用していきましょう。
アクセスするためにはIDとパスワードなどの入力が必要で、セキュリティもしっかりしており安心です。

さらに富士ゼロックスの複合機ではWebブラウザからの取り出しだけでなく、TWAIN対応アプリケーションへの取り込みも可能。
もちろんサムネイル・プレビュー表示をすることもできます。
紙文書をスキャンして進展ボックスに保存したデータから、DocuWorks文書を作ることができます。

高圧縮スキャン

富士ゼロックスの複合機による高圧縮スキャンとは、データそのものを圧縮し、送信の負荷を軽減する機能です。
スキャンしたデータを変換することができるのは高圧縮PDFや高圧縮DocuWorks文書、高圧縮XPSなどです。
さらにイメージデータをコンパクトに圧縮することができるため、容量がかなり軽くなります。

イメージデータの圧縮ではイメージ圧縮キットを使用します。
文書データと同じく高圧縮PDFや高圧縮DocuWorks文書に変換することができます。

データの圧縮をすることで、添付のアップロード・ダウンロードがとてもスムーズになり、スピードアップにつながります。

少数職スキャン

スキャンする際に赤入れ・捺印・マーカーなどがある場合には、富士ゼロックスの複合機で少数色スキャンを選択します。
これはスキャンするときに色の数が少なければ、2色程度にまとめてデータを作る機能です。
フルカラーであれば容量も増えてしまいますし、モノクロにすると伝わらない…、
そういうときに活用できる素晴らしい機能です。

そこでこの少数色スキャン機能を使用すると、データ容量をぐっと軽くすることができ、メールへの添付やアップロードがスムーズになります。
赤入れデータのやりとりが多い方にはとてもぴったりの機能になります。