コピー機やあるいは複合機(スキャナー機能とコピー機能が一緒になっている電気機器の事を指します。)を購入した場合には、同時にインクを購入する事が多くなってくるかと思います。

しかし、その時にドラムユニットやインクカートリッジ等使用するインクにも違いが出てきますので、購入する際には注意をするようにしてください。

今回は簡単にこのドラムユニットとインクカートリッジの違いについて説明をしていきます。

ドラムユニットとは

ドラムユニットとは、筒状のドラムにインクを転写し、
それによって用紙に印刷をする仕様となっています。

一度ドラムの部分にコピーする為の画面を転写をして一気に刷りあげるもので、
レーザープリンタの場合にはこのドラムユニット式が採用されている場合が多いです。

この印刷方法ではドラムがとても重要になってくるので、
交換の際にもドラムに触り指の油などを付けてしまわないように注意をしましょう。
油や傷がついてしまうとその部分だけインクが乗らなくなってしまいます。

インクカートリッジとは

では次に、インクカートリッジとはインクを詰めた容器の事を指します。
コピー機などに限らずペン等のインク容器のこともインクカートリッジと呼びますが、
最近ではコピー機等の付属物として認知されていることが多いのではないでしょうか。

容器の中に液状のインクが入っている物をコピー機等にセットをするのですが、
5種類程の色が用意されており都度インクが減り次第各色を交換する事で使う事が出来ます。

メーカーによって使用している色や容器の大きさ、
数等が微妙に変わってくるので購入する際には間違えない様に注意をしましょう。

ドラムユニットとインクカートリッジの違い

ドラムユニットもインクカートリッジも使用していくうちに減っていく、或いは、
摩耗していく物なので適切なタイミングで交換をしていくことが機械を長持ち、
或いは綺麗に印刷を行うコツになってきます。

違いとしてはやはり印刷方法が変わってくるので仕上がり具合に多少の違いが出てきます。
より細かい描写の印刷を行いたい場合にはドラムユニットを購入する方が良いでしょう。

反対に、印刷はそこそこで出来るだけ多くの物を刷りたいといった時には、
インクカートリッジの方がいいかもしれません。

しかし、技術的にはどちらも綺麗な印刷が出来るので、
インクカートリッジだから印刷が汚いという事も無く十分に綺麗に印刷をすることが出来ます。

ですので、コピー機や複合機を選ぶ際は、利用者の仕上がりに求めるクオリティによって、
ドラムユニット型なのかとインクカードリッジ型なのか、その選択も変わってくるでしょう。