コピー機・複合機のドラムユニットの寿命と交換方法

コピー機や複合機は、用紙にデータを印刷する機能を持った機器の事を指します。

特にオフィス等で用いられることが多いですが、最近では年賀状等の制作の為に、
自宅でも利用しているという人が増えてきているのではないでしょうか。

コピー機等には大きく分けて、
ドラムユニットとインクカートリッジという二つの印刷方法があります。

どちらも綺麗に印刷をすることが可能ですが、
より細かい描写が出来るドラムユニットについて今回は見ていきましょう。

ドラムユニットとは

ドラムユニットとは、印刷技術の一つで印刷のデータをまずはドラム(筒がたの機械)に転写し、
それを用紙に当てていくことによってデータを移していく技術になります。

用紙に印刷をしていく際には静電気によってインクを用紙に移していくのですが、
その後に熱でインクを固めて指等に触ってもインクが落ちないようにされています。

ですので取り扱いの際にはドラムに傷を付けない、
また指の油等を付けない様に注意をする事が大切です。
痛めてしまうとその部分だけインクが付かなくなってしまいます。

ドラムユニットの寿命とは

ドラムユニットの寿命ですが、一概に何年経ったら交換をした方が良いとは言えず、
あくまでも使用頻度や使用環境によって寿命は大きく変わってきます。

平均的に一万五千枚程度印刷をすると交換の目安=寿命と言われてはいますが、
写し取るデータや用紙の品質、コピー機を置いている部屋の湿度や温度によっても、
その寿命が大きく変わってきます。

ドラムユニットの交換方法

ドラムユニットは使っていくうちに摩耗していく消耗品です。
次第に印刷の仕上がりが荒くなってきたりという目に見える交換ポイントもあるので、
それに気付く様になった時には交換をしてしまってもいいでしょう。

コピー機によっては交換の目安をお知らせしてくれるサインを出してくれる機械もあるので、
そのサインに従って交換をしても良いでしょう。

交換をする際にはドラム部分に触らない様に、
またホコリがつかない様に慎重に取り付ける様にしてください。

また、インクの匂いで気分が悪くなる場合もあるので、
しっかりと換気を行いながら交換作業をすることも大切です。