コピー機や複合機のトナーやインクを節約する方法

コピー機や複合機で印刷をする場合、トナーやインクは印刷でものすごく重要です。
モノクロ印刷やカラー印刷においては必需品ですが、これがなくなると交換しなければなりません。

しかし、多く印刷するあまり、すぐトナーやインクがなくなるということもあり、
なんとか節約できないかと思ったことはないでしょうか。
そんなときは、設定次第でトナーやインクが節約できるのです。

コピー機や複合機の印刷設定で節約する

使用しているコピー機や複合機に対して、パソコンから印刷設定の画面を通じて設定することで、
トナーやインクが節約できます。

メーカーによって操作方法は異なりますが、コピー機にはトナーセーブ機能やインク節約機能があります。
設定画面内で、詳細設定から印刷品質の項目を設定し、印刷する速度を速くすることで、
トナーやインクが節約できるようになります。

必要に応じて設定を調節することができ、その時の印刷方法によって変えることができます。

白黒印刷でOKなものはモノクロ印刷を指定して節約する

資料作成時に、その印刷物の中にカラーで図や表を差し込んでいる場合もあると思います。
この場合、社内向け印刷物であれば見た目を少し落とし、白黒印刷で大丈夫であれば、モノクロ印刷を指定して印刷しましょう。

資料の中にほんの一部でもカラーが採用されていると、どうしても惰性でカラー印刷にしてしまいがちですが、
このカラー印刷をしてしまうことで、当然のことながらインクは減っていってしまいます。

印刷物の利用用途にもよりますが、いつも通りカラー印刷を行うのではなく、
白黒印刷でOKなものはモノクロ印刷を指定する、という癖をつけることで、インクを削減することができます。

電源のON・OFFを頻繁に用いない

節電等の対策により、コピー機や複合機の電源のON・OFFを頻繁に行うこともあるかもしれません。
しかし、インクの削減という視点から見ると、インクを無駄遣いしてしまっていることになります。

電源をONにした際、最適な印刷がなされるよう、自動的にプリントヘッドのクリーニングが機能するものもあります。
このクリーニングにはイングを要しますので、その結果、多くのインクを消費することにも繋がります。

インク消費の削減を考えるのであれば、電源のON・OFFを頻繁にしないというのも対策のひとつとなります。

インク消費量を削減してくれる専用のソフトを使う

トナーやインクを節約する方法には、専用のソフトを使う方法もあります。

印刷をする際、このソフトを通じて希望の削減率を設定して印刷することができます。
印刷削減ルール機能もあり、アプリケーションごとやプリンターごとで削減ルールを設定することができます。

専用ソフトの中には、トナーやインクを最大75%まで削減でき、印刷品質を保ちながら印刷ができるものも存在します。
特に印刷物を多く作成する、企業などで用いられており、インク消費量を削減することでコスト削減に繋げています。