家庭用複合機と業務用複合機の違い

ご家庭やオフィスで使われることの多い複合機。
デジカメに納めた写真を印刷するのに使用したり、ちょっとしたポスター作りや会社の資料作りなど、汎用性が高く非常に使い勝手が良いですよね。

そんな複合機ですが、家庭用複合機と業務用複合機の2種類があります。
ここでは両者の違いについて、それぞれの特徴と併せてご紹介致します。

家庭用複合機とは?その特徴は?

家庭用複合機は、一般に個人が所有するのに適した複合機です。

その特徴として、小型で場所を取らない、USBメモリ等に対応する、
身近な家電量販店で購入できる、専用の用紙も手頃に購入できるといったところが挙げられます。
つまりは、一般家庭で使用するのに手頃な料金、スペックの代物となります。

家庭用複合機のデメリットとしては、衝撃等に弱い(機械的耐久性が低い)、印刷スピードが遅い、
ノズルの目詰まりが起こりやすい、寿命が短い(2年程度)、故障時の修理はメーカーに引き取ってもらう必要がある、などが挙げられます。

家庭用ならではのデメリットですね。

業務用複合機とは?その特徴は?

業務用複合機は、会社などで比較的大規模かつ頻繁に印刷する目的で使用されるものです。

特徴としては、印刷スピードが速い、従ってコストパフォーマンスが良い、レーザー方式のものは滲みにくい、
A3など大きなサイズや両面印刷など汎用性が高い、耐久性が高く比較的高寿命、などが挙げられます。
家庭用複合機には無い特徴ですね。

逆にデメリットを挙げますと、大型のものが多いため場所を取る、PCと連動することが多いためその配線が煩雑、
故障時の対応が大変(家庭用複合機以上に大変です)、といったところがあります。

家庭用複合機と業務用複合機、どちらを購入すべきか

使用目的と使用頻度が重要です。
ご家庭であれば、普通一日に何百枚も印刷することはありませんし、
会社でも週に数回使う程度であれば、家庭用複合機のほうが初期費用的にもお得になります。

逆に毎日何百枚と刷る場合には業務用複合機でないと生産性が上がりませんし、
コストパフォーマンスもよくありませんね。
使用目的と頻度にあわせて賢い複合機選びをしましょう。